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プロジェクト名 糖鎖の極微量構造解析技術開発研究
分野 基盤技術研究促進事業(民間基盤技術研究支援制度)
目的 NMRを利用して構造の明確な合成ライブラリーからの物理化学的データの抽出に基づき、最終的には質量分析(MS/MS)のみにより糖鎖の立体配置も含めて配列化を可能とするシステムの開発を目的とする。(出典:H18年度成果報告書)
紹介 天然に見いだされる糖鎖構造の代表として3糖ライブラリーをとらえ、1. これを有機化学的手法で合成し、2. NMR法により構造を決定、さらに3. 質量分析法を用いて結合エネルギー等に由来する物理化学的性質を抽出して、4. 単位構造データベースとする。天然からの糖鎖構造の推定には同様の質量分析を行い、そのエネルギープロファイルをデータベースに参照する。合成糖鎖ライブラリーは、天然の構造を反映するように設計されているので、この中には天然糖鎖の分析で現れるフラグメントイオンが含まれる。したがって、これらの両者を比較すれば、糖鎖の立体構造を含むシーケンシングが可能となる。(出典:H18年度成果報告書)
キーワード NMR法 | 質量分析 | 天然糖鎖 | 合成糖鎖ライブラリー | 立体構造 | 配列化
開始-終了年度 2002-2007
代表者 蟹江 治
代表者所属組織 株式会社三菱化学生命科学研究所
予算(百万円) 調査中
代表委託機関 株式会社三菱化学生命科学研究所
参加機関 なし
論文等(PubMed ID) 16689550 | 17441123 | 17511018 | 17659657 | 17765571 | 蟹江治、”コンビナトリアルオリゴ糖鎖ライブラリーの合成”高分子、2006,56,204-208. | 蟹江治、糖関連酵素阻害剤、未来を拓く糖鎖科学、永井克孝監修、金芳堂、2005, pp96-97. | 蟹江治、質量分析による糖鎖の配列・結合位置の分析(メチル化MSを中心として)、未来を拓く糖鎖科学、永井克孝監修、金芳堂、2005, pp18-19. | 蟹江治、糖鎖迅速合成研究の時代的変遷、糖鎖科学の新展開、谷口直之、伊藤幸成監修、NTS出版、2005, pp380-385.
特許(日本、海外) 特願2007-120062 | 特願2005-301337 | PCT/JP2005/018134 | PCT/JP2004/009523

成果物 (データベース、解析ツール)

なし

関連プロジェクト

なし